貞操観念強いと性欲強いのが損でしかないぞ
少し前の記事にも書いたのですが、わたしはめちゃめちゃ性欲が強いです。
わー!!いま、めちゃめちゃえっちなことがしたい!
ってことがよくあります。
主人とえっちする、というのもそういう時の対処方かもしれないですが、なんとなく主人とのえっちを性欲の解消法にしたくないんですよね(笑)
だから普段はひとりえっちしてたのですが、なんと今はオナ禁中なんです。(少し前の記事参照↓)
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それでこういう時は「我慢する」という選択しか残っていない、という状況になってしまいました。
せっかく性欲が強いという才能をもたせて、神様がこの世に送り出してくれたのに、なんだかもったいなくないですか!
この性欲をどうにか活躍させたい。なにか方法はないんでしょうか?
chat GPTにきいてみましょう!
🔥「性欲=エネルギー」としての捉え方
性欲は、生きる力・創造力の根源とも言われるほど強いエネルギーです。必ずしもAVなどの業界に直接関わらずとも、以下のように活かすことができます。
✅ 自分の感性や官能性を活かせるビジネスの例
- ライティング・エッセイ・小説(官能系、女性向けBL、フェティッシュなど)
- アートや写真表現(ボディポジティブやフェミニン表現、自己愛など)
- セクシュアルウェルネスの分野(セルフプレジャーグッズの開発、性教育、セラピー)
- SNSやYouTubeなどでの性に関する発信(匿名も可、女性視点での発信が求められています)
🎥 AVという分野について
✅ 女性としてAVに関わる道は一つじゃありません
- 出演者(演技・表現者として活動する)
- 脚本家・演出家(女性視点の作品づくりに関わる)
- プロデューサー・監修者(倫理観や女性の尊厳を守る立場として関与)
- 教育的AV・ラブライフ向上コンテンツの制作
近年は女性向けAVやフェミニズムの観点から作られた作品も増えており、「消費される存在ではなく、創り手」としての女性が増えてきています。
💡注意したいこと
- 自己保護が最優先(精神的・身体的なリスク、家族や社会的立場も含め)
- 契約内容や著作権・肖像権の確認
- 信頼できるチーム・業者との関係構築
- 「やりたい」より「納得して選ぶか」が大切
ふーむ…なるほどなるほど。
この中でわたしがぱっとできるのは、ブログでのライティングくらいかな?
いつか、官能小説とかもかいてみようかな(笑)
やはり、性欲からなにかを創り出すって結構むずかしいですね。
まあ、でも、ということで!
エロコンテンツでわたしがかけそうなところからライティングをはじめてみようと思います!